重機オペレータはコミュニケーション能力が必要
安全な現場は良いコミュニケーションから生まれると考えています。
自分が何をしなければならないのかを把握して、しっかりお客様や相方と打合せができ作業内容が確認できること。それが現場の安全性の確保に繋がるからです。
また機械組立解体作業等共同作業が多くありますから社員間のコミュニケーションも極めて重要です。
常に先回り行動できる積極性、何事にも努力を惜しまない人
重機1課の事務業務内容は、配車手配からオペレータ育成など多岐に渡ります。
来客対応、電話対応では日々お客様と接することになりますのでお客様から仕事をいただいているという意識を常に持ち、いかなる時もお客様の立場に立って対応することが大切です。
正確で迅速に業務をこなし、またイレギュラーな事も柔軟に対応ができるよう常に先回り行動できる積極性、何事にも努力を惜しまない人が必要です。
翌朝起きたらケロッとしているタイプの人
事務業務の仕事はものすごく地味な作業が多く、営業職の様に業務が数字に反映されません。
当たり前の事を正確に行い、周囲への気配りを忘れず相手を思いやる気持ちが大切です。
性格的にはあまり思いつめる人よりも翌朝起きたらケロッとしているタイプの人が向いています。
ただし配車業務に限っては繊細さが求められますので、明るく誠実で時には頑固で幅広い人間関係を円滑に保つことができる健康な方が良いと思います。
家族・会社を守れる人
運輸部の仕事は一般輸送とは少し異なり、自社機械(クレーン等)並びにお客様の重量物輸送や特種輸送を主に手掛けており、客先現場は大きな工事も多く魅力と達成感があります。
まずは基本ルールを守れる人、協調性のある人、健康管理できる人、仕事熱心な人、そして家族・会社を守れる人が望ましいと考えます。是非チャレンジしてみてください。
チャレンジ精神旺盛な人
仕事内容は各種プラント機器の据付、解体、自社のユニットキャリア・デッキリフトを使用した橋梁等の急速施工、またはトンネルを掘るシールドマシーンの現地組立解体をメインに行っています。
重量物の組立・移設・解体に興味のある人、チャレンジ精神旺盛な人を求めています。
「安全第一」を優先に考え、社員への安全教育、安全管理に努める人
安全部は「現場や構内で働く同僚が安全な状態で作業できるか」「社員一人ひとりが安全管理を身に付けられる状況を作り出すことができるか」を最重要課題として取り組んでおり危険作業を無くすため「安全第一」を優先に考え、社員の安全教育、安全管理に務めています。
現場の安全衛生協議会、安全パトロール、事故処理等、安全の全てに拘わる事項が安全部の仕事です。
人の話をよく聞け、人の為に親身になれる人、凡事徹底が出来る人、そして何よりも情熱をもって安全教育のできる人、このような人材を安全部は求めています。
こんなに面白い仕事はない
車両部では当社で使用する重機・車両・資機材の修理・改造・制作を行っています。
特にクレーン車の修理が多いのですが、大きさ・機種・メーカー等が幅広く、修理内容も電気系・エンジンやミッションのO/H等の駆動系、油圧ポンプや油圧モーター修理等の油圧系・板金・溶接等多岐に渡っております。
作業内容を専門別に分けてなく、日々いろんな作業を一人ひとりに任せます。
その分非常に大変ですが、こんなに面白い仕事はないとも思います。
とにかく、大きい物・機械いじりが大好きで仕事に夢中になれる人を求めています。
現場と経営をつなぐ為の情報収集や積極的な発信
会社全体がどういう状況にあるかを把握することが経理部の大きな役割